スタートレック・エイリアンドメイン PC向けブラウザMMOSLG

スタートレック・エイリアンドメイン

スタートレック・エイリアンドメイン(Star Trek Alien Domain、以下STAD)は、アメリカのテレビドラマ「スタートレック」を題材とした、ブラウザシミュレーションゲームです。

プレイヤーは連邦とクリンゴンの二つの陣営に分かれて覇権を競うMMO SLG(大規模ネットワークシミュレーションゲーム)。

オーソドックスなファクション(陣営)対立もので、PvPは決まったエリアでのみ発生。プレイヤーの艦隊や衛星に敗れると艦船をロスト(失う)するので、システムとしては厳しめ。

基地とコロニーの施設は定められた位置にしか設置できないため、外観に凝ることはできません。また、技術ツリーも定められた順でしか開放されないため、自由度は低いゲームです。

スタートレック・エイリアンドメイン

レベルが上がるごとにできることが増えていくレベル開放制なので、その時その時でやることがはっきりしていて、何をしていいのか悩む必要のないシンプルなシステムとは言えます。

レベルを上げるための経験値を増やすためには、一日あたりの供給量が固定されている資源が必要なため、ある程度の期間がかるようになっています。

 

STADの日本語ローカライズと運営はInGame。2016年11月21日サービス開始、2017年3月17日からはYahoo!モバゲーでも配信が始まっています。

 

ゲームシステム

スタートレック・エイリアンドメイン

レベル解放制なので、レベルが上がらないことにはできることが限られています。逆にレベルが上がればできることが増え、艦船の改造やクルーの配置が重要になってきます。

レベルを上げるための経験値は星系を攻撃したときのみ得られる仕様で、NPCやプレイヤーとの戦闘では入ってきません。星系の攻撃にはデューテリウムが必要となりますが、デューテリウムは1日に入る量が限られており、一気にレベルを上げることは難しくなっています。

生産と艦隊修理の拠点となる基地とコロニーの施設は自由に設置できないため、外観は誰もが同じになります。技術ツリーも選択の余地はないため、優先順位に従って開発を進めるだけ。

生産や技術開発では差が出ませんが、艦隊の編成やスキルの割り振りは自由度が高くなっています。

スキルを持っていても旗艦の装備にそのスキルに必要な要素がないと機能しないため、スキルのとり方は艦隊の編成と旗艦の装備に左右されます。

また、レベル30になると解放されるブリッジのラボでは宇宙船を改造するためのモジュールの開発が行なえます。艦船に設置したモジュールは後からとりかえができないため、艦船に個性が出るようになっています。

生産・技術開発の内政部分ではやることは一直線ですが、艦隊の編成の幅は広いゲームといえます。

星系と星系内部

スタートレック・エイリアンドメイン

宇宙のビューは流動空間と星系、星系内部の3種類。

このうちトップビューにあたる流動空間は星系間の移動のためのマップで、そこで行動することはありません。

艦隊行動の中心は星系と星系内部となります。星系マップでは、星系の横に表示される緑色の三角の偵察ポイントで敵プレイヤーNPCとの戦闘が発生。勝利するとメタルとクリスタル、そしてアイテムが入手できます。

星系内部には惑星が多数存在し、生産拠点となるコロニー建設も行えます。敵対ファクション(勢力)のコロニーに対しては保有資源の略奪が行えます。

星系内部はPvPエリアになっているため、略奪しようと星系内に足を踏み入れると、敵プレイヤーに見つかって攻撃されることがあります。敵対ファクションのプレイヤーや惑星を防衛している衛星に敗北すると、艦船をロスト(失う)します。設計図のない生産できない艦船を失ったら泣くに泣けないですし、設計図があっても十万単位でメタルが吹っ飛ぶことになるのでかなりの痛手となる…はず(プレイヤーが少ないため、そういう自体が生じない)。

メタルやクリスタルの入手は星系で、略奪やPvPは星系内部が舞台となる設計になっています。

装備の入手

武器やクルーは遊んでいるうちに手に入りますが、シールドやエンジンといったレア装備はイベントでの入手が基本となります。

シールドやエンジンはNPC艦隊や宇宙生物を倒した時にドロップする宝箱にも含まれているものの、1%未満というレアリティなのでなかなか出ません。また、宝箱を開ける鍵の入手が困難なので、課金が必要なイベントで報酬を得ないとなかなか増えません。

クルーはガチャからは直接は出ず、バッジを規定個数集めることで召喚できるようになります。クルーの昇格(レベル上限アップ)もバッジを集めて行います。

クルーバッジはガチャ、惑星戦・ボス戦報酬のクルーバッジ箱、交換所から入手できます。ガチャもボス戦報酬の箱からのドロップはランダムですが、交換所では、汎用バッジと交換に、一覧に表示されている好きなクルーバッジと交換できます。ただし交換所に並ぶバッジはランダムなので、更新されるのを待つか、目当てのものが出るまで更新券を使って入れ替えるひつようがあります。

無課金ではちょっとつらい

STADではスキルの割り振りのリセットや、コロニーを移動させるためには有料アイテムが必要です。課金しないと何もできないのかというとそういうわけでもなく、ゲーム内通貨のクレジットはログインボーナス(サインイン・オンライン補給)で配布されるため、無課金でも遊ぶのに必要なアイテムは入手できるようになっています。

その一方で無課金では建設スロットが1つしか使えないため、生産設備のレベルアップに数時間かかるようになるときつくなります。レベル30手前くらいで根を上げる気がします。

レベル30を超えたら、まったり遊ぶにしても建設スロットが2つになる月額課金が必要だろうと思います。

月額課金は1,500円で30日有効。それなりに遊ぶなら月額分は必要なシステムだろうと思います。

 

結局のところ面白いのか

はっきりいって重課金がイベントを独占するという点で、普通の課金ゲーと同じです。課金誘導もうっとうしいレベル。

課金イベントには積極的なのに、GMが企画するようなプレイヤー対プレイヤーが発生するようなイベントはありません。

ゲームシステム自体に奥行きがないため、PvPが盛り上がらない限り、ある程度レベルが上がったら飽きるはず。そして重課金には勝てないw 参加人数が多くてファクション戦が少尉jレバ協力プレーもありえるものの、そうでもないから困り者。

焼畑農業っぽい運営なので、あと一年持たないだろうと思います。

と、客観的に考えるといい評価はできないんですが、まあ面白いです。少なくともレベル40前後では楽しめています。

やることがはっきりしていて、やったらやっただけできることが増えていくバランスがいいです。

サーバは安定していてストレスなく遊べる点は高評価です。

 

現在遊んでいるサーバのプレイヤー数が少ないため、残念なことにプレイヤー同士の戦闘はほとんど起こっていません。こればっかりは仕方がないですが、わりと面白いです。

 

2,3ヶ月は遊ぶと思うので、wiki作ってみました。

 Startrek Alien Domain wiki

 

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